昨日の日記では、ステロイドを含む薬でも息子のためならドンドン塗るぜ!な勢いだったんだけど、いざ、息子を目の前にすると、「まだ、そこまで痒がってないから(塗らなくても)いいよね」と及び腰になってしまって、結局塗ってない。保湿剤オンリー。「ステロイド」という単語に含まれる「悪の意識」はなんだろう。短期間ならいいんだろうけど、それを分かっていても塗るのを躊躇してしまう「ステロイド」。うーん。やっぱ「効きすぎる」のが怖いんだよね。もともとあたしが薬を使わない人種なので、余計に。「薬」は「いざというとき」のものだと基本的には思ってるんだよな、きっと。
でも、そして、息子の顔に傷が増えていくなら(短く切った爪でも、痒くて掻き続けると傷がいく)塗ってあげたいんだよな。。。
あー、なんかどうしたらいいやら。わは。