銀色さん

川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫)

川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫)

毎年この時期になったら発売されるのを心待ちにしている、銀色夏生さんの日記形式のエッセイ「つれづれノート14」が出た!
1からずっと読んでいて、最近はとくにカンチやチャコ(子供達)の成長を近所のおばちゃんのように楽しみにしていて、「銀色一家」はずっと見守っていけるもんだと思ってた。
なのになのに、「もう書きたいことは書き尽くした気がするので、つれづれはこれでおしまいにします」なんてサラッと書かれてましたけど!
えー。まじでー?
ショックショック大ショック!だ。
銀色さんの日常をずっと読みたかったな・・・・。ションボリ。